現状

公立高校と私立高校

公立高校
公立高校

福岡県の公立高校の普通科の通学区域は、15の学区に分かれています。住んでいる地域によって受験する高校が限られてきます。
福岡県内の場合、学区のトップの公立高校は、地元での伝統があり、知名度も高く、また九州大学など地元有名大学への進学率も高い傾向にあります。
福岡市内では、福岡、筑紫丘、修猷館の3校が圧倒的に人気です。この3校からは、毎年コンスタントに九大に100人以上合格しています。それだけではなく、福岡という土地に根付いた学校であり、圧倒的な知名度を誇っていることもあります。
公立高校の入試では、内申書と学力試験によって合否の判定が決まります

公立高校の入学試験システム(福岡県教育委員会資料より作成)

公立高校の入学試験システム

私立高校
私立高校

福岡県の私立高校入試では、公立高校と違って学区制がありません。住んでいる地域に関係なく、希望する高校をどこでも受験することができます。
私立高校の入試は、「専願入試」「推薦入試」「一般入試」に分かれます。
公立高校と違い「専願」という制度があるのが特徴です。専願入試は、受験前にあらかじめ「合格すれば入学する」という意志を高校側に明確にして受験する入試です。専願入試の合格点は、一般入試よりも低く合格しやすくなっています。専願及び推薦入試の内容は、面接、小論文、作文、学科試験、実技試験など各高校側が定めるテスト結果と調査書を合わせて合否が判断されます。

福岡市内の私立高校の一般入試は2005年度より前期と後期の2回受験することができるようになりました。前期試験では合格圏内の高校を受験し、後期試験ではレベルの少し高い高校を受験する傾向にあるようです。

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