傾向と対策

福岡県立高校受験 日程、傾向と対策

内申点
福岡県立高校受験 傾向と対策

内申点は、中3の成績のみ(9教科5段階で評定され45点満点)ですが、中1・中2の評定や観点別学習状況も内申書に記入され、合否判定の際、重要な資料となります。学校によっては、一部の教科を加重評価する学科やコースがあります。

推薦入試

すべての県立高校で実施されます。
普通科の場合、募集定員の5〜25%程度の生徒を推薦入試によってとります。
合否判定は、内申書、志願理由書、面接などの結果を総合して行われます。
高校・学科・コースによっては、作文や実技試験を実施しています。

一般入試

学力検査点(5教科300点満点)と内申点の両方が高い人から合格が決まるシステムです。
一部の高校の学科・コースでは、「加重配点」や「加重評価」、「個性重視の特別試験」を実施しています。

平成22年度 公立高等学校 入試日程

2018年度公立高等学校入試日程表

福岡県立高校の入学試験問題

福岡県立高校の入学試験問題

2007年度の入学試験問題は5教科とも出題構成は例年とほぼ同じでした。このことからも、県立高校入試の場合は特に過去問を繰り返し解き、分からない箇所がないようにしておくことが大切です。
比較的解きやすい問題となっているので、進学校と言われるところはもちろん高得点の争いになっています。

英語

総合的な英語の力が求められます。
出題構成、内容ともに、ほぼ例年と同じです。
[1]はリスニング。放送の内容を聞いて日本語で答える問題です。
[2]は表現を問う文法問題。
[3]は対話文読解。
[4]は長文読解問題。指示語の内容を具体的に日本語で記述する問題など。
[5]は英語の質問に対して25語以上で自分の意見を書く英作文問題。

数学

毎年出ている式の証明が今年も出題されました。
基本的な構成は例年どおり。
[1]は計算問題、関数、確率、平面図形の基本的な小問集合。
[2]は連立方程式の文章題。
[3]は規則的に並んでいる整数に関する式の証明。
[4]は図形の辺上を点が動く関数の応用問題。
[5]は証明問題を含む平面図形の問題。
[6]は三角すいと三角柱を題材とした空間図形の問題。

国語

書き抜きや選択式が中心ですが、記述問題も出ます。
基本的な構成は例年どおり。
[1]は説明的文章。
[2]は古文。
[3]は随筆。
[4]は作文。昨年の図を見て書く形式から、題を与えられて書く形式に変わった。
書き抜きや選択式が中心だが、記述式で回答する問題も出る。全体的に文章量は少なめで、比較的読み取りやすい傾向にあります。

理科

大問構成に変化はありません。記述式の問題が増えました。
大問構成は例年どおり8問で、物理・化学・生物・地学から各2問ずつの出題。解答形式では、平成17年度は記述式と選択式が同数でしたが、平成18年度は記述式は選択式の2倍と増えました。
また、例年出ている作図問題、文章記述問題が今年も出ており、光の道すじを示す作図問題が1問、理由を答えるなど文章記述問題は8問でした。

社会

資料を読み取って文章でまとめる問題が多いです。
大問の問題数は平成17年度と同じでした。
[1]は江戸時代までの歴史。
[2]は明治時代以降の歴史。
[3]は世界地理。
[4]は日本地理。
[5]は公民総合。
[6]は公民(経済・国際社会)が出題されました。
資料を読み取って文章でまとめる問題のほか、作図問題も出題されています。

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